2013年09月25日

偏差値(学力偏差値)を導入した本当の理由は『アンビション(大志)や気概を持たない日本人作り』

 こんにちは!田舎人です。(^-^)

 この間、週刊ポストを読んでたら驚くべき内容の記事があったので紹介します!(;゚Д゚)!

 偏差値(学力偏差値)を導入した裏側?に、こんなアメリカの思惑があったなんて。。。

 アメリカとの関係の真実を知れば知るほど、こんなことが出てくる。。。

 この考えを主導した政治家はひと握りの特権階級の権益を守れるためアメリカと意見が一致したでしょうね。

 もっとも、敗戦国としては押し付けられたという方が正しいのかもしれません。。。
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2013.08.28 16:00 NEWSポストセブンより
偏差値の導入を主導した政治家は従順な国民作ること目指した

 本来、日本人はポテンシャルが高いはずなのに、なぜ日本の国はこれほど落ちぶれてしまったのか。この疑問をとくカギ「偏差値(学力偏差値)」について、大前研一氏が解説する。

 * * *
 偏差値とは、周知の通り、入学試験で合格可能性を示す数値である。1960年代から受験業界で学力成績の指標として使用されるようになった。しかし、実は偏差値は単なる学力の物差しではない。“お上”が明確な意図を持って導入したものである。私はかつて、偏差値導入を主導した政治家から話を聞いたことがある。

 ベトナム反戦・第二次反安保、学園民主化などで大学闘争が活発化して東大安田講堂事件(1968〜1969年)が起きた後、私が「日本はこのままいくと若い人たちが不満を募らせて、クーデターを起こすのではないか」と懸念を示したところ、その政治家は「大前さん、その心配はないですよ。国にもアメリカにも逆らわない従順な国民をつくるために『偏差値』を導入したのですから」と答えたのである。

 私は偏差値がそれほど重要な意味を持っているとは思っていなかったので非常に驚いたが、偏差値はそういう目的で導入された「システム」にほかならないのだ。

 偏差値によって、たしかに事前に効率よく学生を割り振って受験させることが可能になった。だが、学校側の工夫次第で、偏差値に関係なく才能ある学生を選ぶことは可能だ。実際、世界のほとんどの国には偏差値などなく、学生は自由に学校を選んで受験している。

 結局、日本で導入された偏差値は自分の「分際」「分限」「身のほど」をわきまえさせるための指標なのである。そして政府の狙い通り、偏差値によって自分のレベルを上から規定された若者たち(1950年代以降に生まれた人)の多くは、おのずと自分の“限界”を意識して、それ以上のアンビション(大志)や気概を持たなくなってしまったのではないか、と考えざるを得ないのである。

※週刊ポスト2013年9月6日号
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 偏差値(学力偏差値)を主導した政治家と偏差値の生みの親である桑田昭三氏との関係はわかりませんが、興味深いインタビューがありました。⇒偏差値の生みの親・桑田昭三氏へのインタービュー - JALT

>私が偏差値的理論を世に出して50年。平成3年に文部省の方針で偏差値が公立学校から追放されて20年近く経ちますが、現在もほぼそのまま大学入試の指標として使われています。それは、便利で間違いが少ない道具からだと思います。

>Q:「偏差値」の概念は他国でも広く使用されていますか?
 A:使われていないと思います。それは、日本のように古くから「勉強して、いい学校を出なければ、出世はおぼつかない」という学歴主義の発想がよそにはないからでしょう。
 日本では金持ちになっても、出世したことにはあまりならないですからね。入学試験が非常に厳しい台湾、中国、韓国でも偏差値は使っていません。
 親も子も上級学校への進学を学校の先生に頼り、先生もそれに応えるのが職務であるかのように思っている国は、日本しかないのではないでしょうか。
 多くの国では自己責任ですから。極端な話、生徒が受かろうが受かるまいが学校は構わないのです。
 したがって、偏差値は使うことも出来ないし、使う必要もないのです。
 韓国でも台湾でも、予備校へ行ったり、家庭教師についたりして、入学試験のためにかなりハードなトレーニングを受けると聞いています。

 ・・・と。。。

 そうか!( `・ω・) ウーム…

 日本人は自己責任の意識が薄い方が多いという感じはしてましたが、教育の現場もそうなんですね。。。

 3歳までに自己責任の考えに導いてあげないと、なんでも頼りきってしまう子供に育ってしまうかもしれません。(我が子を見て反省。。。あせあせ(飛び散る汗)

 そして、社会が偏差値を当たり前と思っている以上、与えられた枠(学校)の中で伸びる子は少ないのかも知れませんね。><

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ラベル:学力偏差値
posted by 田舎人 at 01:58| Comment(0) | アンビリーバブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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